ヤシマ作戦
読み : ヤシマサクセン
「ヤシマ作戦」はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する使途壊殲滅の作戦名。
「ヤシマ作戦」とは?
第五使途「ラミエル」殲滅に名付けられた作戦名。強力なA.T.フィールドを持つ「ラミエル」を殲滅するため、ポジトロンライフル(陽電子砲)による超長距離射撃を葛城ミサト一尉が立案・命名。
しかし莫大な電力が必要となるため、日本中の電気を集めるため日本全土を停電させて『ヤシマ作戦』を決行。
ヤシマ作戦」の由来は、平家物語の「屋島の戦い」
「ヤシマ作戦」という作戦名は由来は、平家物語に記されている「屋島の戦い」である。
「屋島の戦い」では、那須与一が平家の扇の的を矢で射落とした様子が描かれている。ポジトロンライフルによる狙撃は、このエピソードにかけていると思われる。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』では「八洲」(やしま)が由来となっている。「八州」は「大八洲国(おおやしまぐに)」の略。『古事記』で日本を表す古称として使われている。
(本州・九州・四国・淡路・壱岐・対馬・隠岐・佐渡の八つの島を表す)
もうひとつの『ヤシマ作戦』
東北地方太平洋沖地震の影響に伴う電力不足のため、東京電力が停電のおそれもあるとし節電を呼びかけた。節電・停電がこの作戦とリンクしていたため、Twitterでは節電対策に『ヤシマ作戦』の呼び名が用いられ、節電が呼びかけられた。