エウレカセブンAO・17~24話/各話タイトル元ネタ曲まとめ
読み : エウレカセブンエイオーマトメ・17~24
- エウレカセブンAO・17~22話/各話タイトル元ネタ曲まとめ一覧
各話タイトルはなにかしらの楽曲が元ネタになっている。 - 【17~22話】
- 第17話『ラ・ヴィアン・ローズ』(episode:17 Johansson’s book)
- 第18話『ドント・ルック・ダウン』(episode:18 third engine)
- 第19話『メイビー・トゥモロー』(episode:19 the day)
- 第20話『ベター・デイズ・アヘッド』(episode:20 last message)
- 第21話『ワールド・トゥ・ワールド』(episode:21 rising sun)
- 第22話『ギャラクシー・トゥ・ギャラクシー』(episode:22 coral carriers)
- 第23話『ザ・ファイナル・フロンティア』
- 第24話『夏への扉』
【目次】
第17話『ラ・ヴィアン・ローズ』(episode:17 Johansson’s book)
元ネタはフランスのシャンソン歌手・Edith Piaf(エディット・ピアフ)の『La vie en rose』。
日本では山下達郎、美空ひばり、海外ではルイ・アームストロング、ベット・ミドラーなどそうそうたるアーティストがカバーしている。
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第18話『ドント・ルック・ダウン』(episode:18 third engine)
元ネタはDavid Bowie(デビッド・ボウイ)の『Don’t Look Down』。
1984年リリースのアルバム『Tonight』に収録されている。
続きにはJoy Division(ジョイ・ディヴィジョン)からの考察もあり。
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第19話『メイビー・トゥモロー』(episode:19 the day)
元ネタはUKロックバンド・Stereophonics(ステレオフォニックス)の『Maybe Tomorrow』。
全英チャート3位を記録したブルージーかつ叙情的な楽曲。
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第20話『ベター・デイズ・アヘッド』(episode:20 last message)
元ネタはアメリカのジャズ/フュージョンギタリスト・Pat Metheny(パット・メセニー)の『Better Days Ahead』。
ブラジル音楽からの影響が随所に感じられるアルバム『Letter from Home』収録曲。
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第21話『ワールド・トゥ・ワールド』(episode:21 rising sun)
元ネタはUnderground Resistance(アンダーグラウンド・レジスタンス)のEP『WORLD 2 WORLD』。
次話の第22話では本EPと並んで3部作と称される『GALAXY 2 GALAXY』が元ネタになっている。
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第22話『ギャラクシー・トゥ・ギャラクシー』(episode:22 coral carriers)
元ネタは第21話と同じアーティスト、Underground Resistance(アンダーグラウンド・レジスタンス)のEP『GALAXY 2 GALAXY』。
『GALAXY 2 GALAXY』はUnderground Resistanceの別名義プロジェクトでもある。
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第23話『ザ・ファイナル・フロンティア』
第22話、第23話と同じくUnderground Resistance(アンダーグラウンド・レジスタンス)が元ネタ。1991年リリースのEP『THE FINAL FRONTIER』がタイトルの元ネタになっている。
第24話『夏への扉』
元ネタはアメリカのSF作家、ロバート・A・ハインラインのSF小説『夏への扉(The Door into Summer)』。楽曲ではないが、最終話は過去~未来の時間をテーマにしたストーリーであるため、タイムトラベルをテーマにした本小説と一致している。