松木ビンゴ

読み : マツキビンゴ

松木ビンゴとは

松木ビンゴとは、サッカー解説者の松木 安太郎の解説での発言をビンゴにして遊ぶゲームである。主にサッカー日本代表の中継時に実施される。

松木 安太郎は「PK!PK!」「ハンドだ!」「時間はたっぷりあります」「うおおおおおおぃ!」など、よく使うワードがある。これらのワードが出現したらマスを埋めていくという、松木安太郎とビンゴのコラボレーションゲーム。

ふざけたロスタイムですね〜」「なんなんすかこれ?」など、松木 安太郎が発祥のネット用語もある。これらのワードはなかなか聞けないのでレアである。

なお、ビンゴが成立しても景品は出ないもよう。

松木ビンゴは2015年6月にとあるTwitterユーザーの投稿がきっかけで始まった。

試合そっちのけで松木ビンゴに夢中になる人が続出。

松木ビンゴで画像検索するとたくさんヒットする。どこにワードを配置するかが勝負のカギとなる。
「うおおおおおおぃ!」あたりは拾いやすいワードである。
松木ビンゴ / Google画像検索

松木ビンゴ

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