ピョンス(上田晋也)
読み : ピョンス
ピョンス(上田晋也)の由来
くりぃむしちゅーの上田晋也が、時に「ピョンス」というあだ名で呼ばれることがある。
特に日本テレビ『しゃべくり007』内で上田が「ピョンス」と呼ばれていることを耳にすることが多いが、この名前はネプチューンの原田泰造が言い出したもの。
2009年に同番組のゲストとして東方神起が出演。それぞれの特技を披露するというコーナーで、メンバーのジュンス(すでに脱退)がギャグを披露。そこにMCの上田が厳しくツッコミを入れるのを止める形で泰造が言い出したのが「ピョンス」である。番組のテロップでは「ピョンす!」となっていた。
もともと泰造やホリケンらは上田のことを「うえぴょん」と呼んでいたため、これを「ジュンス」とかけて「ピョンス」と呼んだわけである。
『しゃべくり007』で生まれた呼び名であるが、これ以降他の番組等でもネプチューンのメンバーが上田を「ピョンス」と呼んでいることを耳にすることがある。名倉は基本的には「上田」と呼び捨てだが、たまに「ピョン助」とさらにひねった名前で呼ぶことがある。
しかし、相方の有田やしゃべくりメンバーでも後輩のチュートリアルの二人などが番組内で「ピョンス」と呼ぶことはないため、いまいち浸透しておらず、『しゃべくり007』を普段見ていない視聴者からすると誰のことかすらわからない呼び方となっている。
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