オレでなきゃ見逃しちゃうね

読み : オレデナキャミノガシチャウネ

「オレでなきゃ見逃しちゃうね」は他の奴なら見逃しているところに気付く俺すごい、という自画自賛のフレーズ。
恐ろしく速いものを見た時に用いる。

オレでなきゃ見逃しちゃうねの元ネタ

このフレーズはマンガ『HUNTERXHUNTER』に登場した暗殺者の台詞。

幻影旅団の団長がネオンが突然倒れたと思わせるために首に手刀を入れるシーン。周りの人間は誰も手刀には気づかなかったが、マフィアに雇われた暗殺者の一人が監視カメラの映像を見てその事に気づく。映像を巻き戻し確認して言った一言が「おそろしく速い手刀 オレでなきゃ見逃しちゃうね」である。単行本では11巻に収録されている。

マフィアンコミュニティは8人の暗殺者を雇っていたが、ゼノが「まるでゴッコじゃの」というように半分は使えない雑魚であった。しかしクラピカが「なんとか対抗できそうなのはこの2人か」と言ったそのうちの一人がこの暗殺者であり、他の者よりは少しはできる人物として描かれている。「オレでなきゃ〜」はそんな彼の自信の表れの台詞でもあった。
しかしその後彼は幻影旅団の団長にわりとあっけなく殺されている。作中彼の名前はでこないため「団長の手刀を見逃さなかった人」と呼ばれている。