ネタをランダムに見てひまつぶし

ブラックサンダー

読み : ブラックサンダー

ブラックサンダーは有楽製菓が製造しているお菓子。
1994年に発売されたココア風味のクランチをチョコで固めたお菓子であり、その食感の良さから若い女性に人気となっている。ミニサイズやアイスなど派生商品も多数発売されている。

ブラックサンダーの由来・意味

チョコにココアクランチを混ぜているこの商品、見た目の『』のイメージをインパクト強く伝えるために『BLACK』をキーワードとして企画担当者が検討した結果『黒い雷神』、それを英訳した『ブラックサンダー』と名付けられた。
2000年にリニューアルした際にはその名の「サンダー」から「おいしさイナズマ級!」というキャッチコピーが付けられた。

KOJI1200

読み : コージトゥウェルブハンドレッド

KOJI1200は1995年にCDデビューをした音楽ユニット
お笑い芸人今田耕司テイ・トウワ(TOWA TEI)がプロデュースしたもの
1995年にシングル「ナウロマンティック」でデビュー、その後シングルは発売されず「I LOVE AMERICA」というアルバムを発売、1997年にはKOJI-12000と「0」が一つ増えた名義となり、原万紀子とのデュエットシングル「DUET!!」アルバム「DISGUSTING」を発売した。
坂本龍一の「い・け・な・いルージュマジック」を彷彿とさせるようなコテコテのメイクの今田耕司が80年代のニューロマンティックテイストの曲を歌うというユニットであった。

KOJI1200の由来

「KOJI」というのは言うまでもなく今田耕司の耕司から。
「1200」というのは当時テイ・トウワが愛用していた「E-mu SP-1200」というサンプラーが由来。テイ・トウワは森俊彦、小日向歩と共に「SP1200」というユニットも組んでいる。

もりやすバンバンビガロ

読み : モリヤスバンバンビガロ

もりやすバンバンビガロは吉本興業所属のお笑い芸人。
ピン芸人で、大道芸人でもありジャグリングなどを得意としている。ネタ中の「バンバーン」というブリッジが印象的

もりやすバンバンビガロの由来

本名が「もりやす」なのかと思いきや、実は違って本名は森大輔

「もりやすバンバンビガロ」という芸名は元プロサッカー選手の森保一(もりやすはじめ)と外国人プロレスラーのクラッシャー・バンバン・ビガロの名前を組み合わせた芸名。

自分で考えたものではなく、元芸人のモロトゆーきという人物が名付けたもの。もりやすバンバンビガロ本人は別にプロレスファンではないという。

「バンバン・ビガロ」自体の名前は本名の「スコット・ビガロー(Scott Charles Bigelow)」から来ている。「動けるデブ」とも言われ80〜90年台に日本で活躍したプロレスラーである。

森保一監督ともりやすバンバンビガロ

名前の由来ともなった森保一は2018年にサッカー日本代表監督に就任。
就任後最初の指揮となったキリンチャレンジカップで3連勝したことで注目を集めたが、「もりやす」という名前を聞いて由来になっていることは知らずとも「もりやすバンバンビガロ」を連想する人も少なくなかったようだ。
森保というのはそこまで珍しい名字ではないが、森保監督の名前を聞くと「バンバーン」が頭にちらつくという人も。
そのくらい「もりやすバンバンビガロ」という名前のインパクトが強烈ということだろう。

2019年1月、森保JAPANのアジアカップ決勝進出を喜ぶ、もりやすバンバンビガロ

他の芸名・コンビ名の由来もついでにどうぞ

肉肉しい

読み : ニクニクシイ

肉肉しいとは・意味

「肉肉しい」とは、肉の存在感が強く感じられるという意味の言葉である。「肉」を2回連続で使うことにより、肉料理の量感や質感が強調されるのだ。

ステーキなど肉の素材をそのまま活かした肉料理だけでなく、「肉肉しいハンバーグ」「肉肉しいソーセージ」といったように、加工した肉料理に対しても使える。見るからに肉の旨味が溢れている肉料理など、肉の存在感や旨味が強そうな時に使う。

肉のボリュームが多かったり、肉汁が溢れて肉の旨味が感じられたりする時に「肉肉しい」と表現する。

「肉肉しい」は、三省堂主催の『今年の新語2018』で第6位に選出された。

肉肉しい

「るろうに」は和月伸宏のマンガ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のタイトルに使われている言葉。
連載前に『るろうに -明治剣客浪漫譚-』のタイトルで読み切り作品が掲載されており、こちらはタイトルに「剣心」が含まれていない。
連載終了(1999年)から13年後の2012年に実写映画化。2014年に「京都大火編」と「伝説の最期編」の2部作が公開。

「るろうに」の意味・由来

「るろうに」は作者の和月伸宏による造語で「流浪人(るろうにん)」に由来する。「流浪人」は、住み家を定めずさまよい歩く人物という意味。

本来なら「るろうにん剣心」となるところだが、語感が悪いので「ん」を取ったと思われる。つまり、「に」は「にん(人)」の省略形であり、「るろうに」=「流浪人」という意味。

「明治剣客浪漫譚」の意味

副題の「明治剣客浪漫譚」の「剣客」は「剣術にすぐれた人」を意味する。「浪漫」は「(長編)小説」または「伝奇的・空想的」を意味し、「譚(たん)」は「物語」を意味する。つまり剣心という剣術に優れた人物の伝奇的物語を意味している。

『るろうに剣心』の各登場キャラクターの由来一覧→るろうに剣心登場キャラクター

ひでぶ

読み : ヒデブ

「ひでぶ」は原作・武論尊、作画・原哲夫のマンガ『北斗の拳』に登場するハートの断末場(の叫び)である。マンガでは一度しか登場しないセリフだが、非常に有名なセリフである。
ハートはシン率いる軍団・KINGの一員で、「狂乱の屠殺人」「拳法殺し」の異名を持つ。
かなりの肥満体で、プロレスラーのアブドーラ・ザ・ブッチャーがモデルになっている。
肥満した腹部はいかなる攻撃をも吸収し、北斗神拳をも吸収した。だがケンシロウはハートの肉を蹴りあげ脂肪を蹴散らし、「北斗柔破斬」でハートを倒した。

ひでぶの由来・意味

「ひでぶ」は「痛えよ~っ(いてえよ~っ)」を意味する。
原作の原哲夫は「ひで」=「痛て(いて)」で、セリフを言っている途中かで体がくだけることから、「いてえよ~っ」と言い終わる前に「ぶ」となると文庫本第15巻のあとがきにて解説している。
発言主であるハートは血を見ると狂人と化し、割れたグラスで手を切った時は「いてえよ~!!」と叫び殺人鬼へと変貌した。

原哲夫:
「ひで=痛て」で、体の内部からの破裂音ですので、このセリフを言ってる途中で体がくだけてるので、「痛えよ~っ」と言い終わる前に、「ぶ」とくるわけです。
次に「たわば」ですが、これはマッド軍曹が「たすけてくれっ、たすけて~」と言ってる途中で肉が弾ける感じを出すために工夫したものです。
あとはそのバリエーションということになります。
ですから、誤植でも、偶然の産物でもないんです

文庫本第15巻・あとがきより

北斗の拳 15

一方、原作の武論尊は、「ひでえ」が誤植されて「ひでぶ」となったと語っている。しかし、原哲夫は文庫本で公式に意図的に作成した言葉であると解説し、誤植ではないと語っている
「ひでぶ」=「ひでえ」ネタ→北斗の拳の作者 武論尊の裏話

作画の原哲夫と原作の武論尊の解説が食い違っているため、どちらが本当に正しいのかは分からない。「ひでぶ」=「ひでえ」ネタは2013年10月になって突然話題となったが、武論尊の発言は2012年11月18日に鳥取市で行われたトークショーでのもの。なぜ今になって再燃したのかは不明である。

追記

北斗の拳2000―究極解説書part 2』に掲載されている原哲夫、武論尊、当時の担当編集者の堀江信彦氏の対談にて、原哲夫は「ひでぶ」は誤植でなく自分で書いたものと解説している。武論尊にも直接説明しているため、誤植ではなかったことが判明。

武論尊:「ひでぶっ」なんてのはただの誤植だからね。

原哲夫:先生、それは違うんですよ。あれは自分でちゃんと書いてるんです(笑)

堀江信彦:原先生の字が汚くて、何書いてるのかわからなくてね。最初は僕も先生が間違えてるんじゃないかと思ってた(笑)

原哲夫:確か『鉄のドンキホーテ』の頃から書いてたんだけど、直されてたんですよ。
雰囲気を出そうを思って一生懸命変なことを書いてるんだけど直されちゃって(笑)

原哲夫は原稿にはちゃんと「ひでぶ」と書いていたのに悪筆であるため「ひでえ」と直されていたようで、武論尊は「ひでぶ」は「ひでえ」の誤植から生まれたと逆の認識をしていたようだ。
文庫版第15巻のあとがきでも解説しているように、「ひでぶ」は原哲夫が考えたオリジナルの断末魔だったのだ。
どうやら、武論尊はこの対談の内容を忘れていて、「ひでえ」の誤植から「ひでぶ」が生まれたとトークショーで解説してしまったために、「ひでぶ」誤触説が出回ってしまったようだ。

引用:北斗の拳2000―究極解説書part 2 より

※『鉄のドンキホーテ』は1982~1983年まで連載されていたモトクロス漫画

タイタン(芸能事務所)

読み : タイタン

タイタンとは

タイタンは、日本の芸能事務所。爆笑問題が所属していることで知られ、太田光の妻・太田光代が社長を務める。

爆笑問題以外には長井秀和や、ウエストランド、日本エレキテル連合といったお笑い芸人に加え、フリーアナウンサーの山中秀樹や弁護士の橋下徹などが所属している。

タイタンの社名の由来

タイタンという社名は、太田光の愛書である『タイタンの妖女』という小説が由来となっている。

『タイタンの妖女』はカート・ヴォネガット・ジュニアによるSF小説で、1959年に出版された。太田光はカート・ヴォネガットを敬愛しているという。

かつて日本テレビ系で放送されていた『爆笑問題のススメ』では、番組最終回「死ぬまでに読め!のススメ」の一番最後に、人生を変えた一冊として『タイタンの妖女』を紹介している。

タネたんの一言
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