ネタをランダムに見てひまつぶし

吉良吉影(キラークイーン)

読み : キラヨシカゲ

マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』第四部のラスボス。

吉良吉影の由来

『吉良吉影』の名前の由来は英語で「殺人者」を意味する『Killer(キラー)』から
そして名前の『吉影』については、歴代主人公の名前が『ジョ◯◯ジョ●●』と、名字と名前を揃えていたのに合わせ、『』という字を揃えれば覚えやすいと考えてのこと。

キラークイーンの由来

吉良吉影の持つスタンドは『キラークイーン
このスタンド名はイギリス出身のロックバンドQUEENの曲名『KILLER QUEEN』から。
このキラークイーンの第二、第三の能力である『シアハートアタック』、『バイツァ・ダスト』も、同じくQUEENの曲名『Sheer Heart Attack』『Anothe One Bites the Dust』から。

ようやっとる

読み : ヨウヤットル

ようやっとるはなんJなどで用いられる魔法の言葉。
主に中日ドラゴンズ関連の話題で使われるが、汎用性が高く他の話題でも使いやすい。
よくやってる場合、よくやってない場合両方で使われるためどういう意味なのかは判別しづらい。

ようやっとるの元ネタ・意味

「ようやっとる」は中日ドラゴンズの白井文吾オーナーの発言が元ネタとなっている。

2014年から中日ドラゴンズの選手兼任監督を務めていた谷繁監督は2016年に専任監督となったが、8月の段階で借金15を抱え最下位に沈んでいた。
8月9日にチームの不振から球団は谷繁監督の休養を発表し、森繁和ヘッドコーチが監督代行としてチームの指揮を執ることとなった。

勝ち続ける力

監督交代後の8月28日、森監督代行が指揮を執るドラゴンズの試合に白井オーナーが訪問。
試合後の取材のコメントと記事が以下のようなものだった。

中日・白井オーナー、森代行体制を評価「ようやっとる」 
「中日7-5広島」(28日、ナゴヤドーム)
中日・白井文吾オーナーが表彰式のためにナゴヤドームを訪問。試合中は佐々木球団社長、西山球団代表らと観戦すると、勝利を見届けて球場を後にした。
谷繁監督休養後の森体制を「ようやっとる」と評価。次期監督については「ボチボチ考える」と話した。西山球団代表は「具体的な話はしていない」と説明した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2016/08/29/0009435512.shtml

監督が変わったところでチームが上向くこともなく、相変わらず最下位に沈むドラゴンズだったが、オーナーは「ようやっとる」と評価。
この日の試合は7-5でカープに勝利しているが、この直前には4連敗している。

谷繁前監督が自らの意向で辞任したのではなく、球団から休養を要請したという経緯から、オーナーとしては谷繁を辞めさせたことを自ら否定するわけにはいかないため、さらに下降するチームにも「ようやっとる」と評するしかなかったのであろう。

ただ、この時点ではこの発言はそれほど注目されるわけではなく、そこまで広く使われることはなかった。

時は流れて2018年

監督代行から正式な監督に就任した森繁和が2018年も指揮を執っていたが、この年もチームは低迷。
開幕から1度も貯金を作ることはなく7月には二桁の借金を抱え最下位に。

しかしそんな状況でも白井オーナーは新聞の取材などで森監督への信頼が変わっておらず、翌年の続投も考えていることを示唆
ファンからは監督交代の声が多く上がっている一方で早い時期から続投を決める白井オーナーの森監督への高い評価には疑問の声が続出。

そこで2016年の白井オーナーの森監督に対する「ようやっとる」という発言が掘り起こされ、監督続投の話題において頻繁に使われるようになった。

7月以降も最下位争いを続けるドラゴンズだったが、白井オーナーは変わらず続投を示唆
しかし9月にはチームの借金は最大16にまで膨らみ、シーズン終了前の10月6日に森繁和監督の退任が決まった

この2018年には白井オーナーは「ようやっとる」という発言はしていない(していたかもしれないが記事にはなっていない)が、負け続けても森監督への信頼を口にし続投を示唆し続けたことはまさに「ようやっとる」状態であったということで、続投に関する記事が出る度に「ようやっとる」と書き込まれることに。

と、成績が低迷しどうみても良くはやっていないのに「ようやっとる」と発言していたことから、実際には良くないものに対して逆に「ようやっとる」と使われることが多い。
しかし逆のそのまた逆で本当によくやっているものに対して、そのままの意味で「ようやっとる」とストレートに用いられることもあるため、真意を図るのが難しい言葉ともなっている。
本当はどう思って言ってるのかを濁すことができる「魔法の言葉」である。

オーナーの口癖

実は2011年に当時の落合博満監督が契約最終年だった時にも白井オーナーは落合采配について「ようやっとると思うよ」と口にしており、真意も何もないただの口癖みたいなものなのかもしれない。
ちなみにその年はドラゴンズが優勝しているが、続投要請はなくオフには高木守道監督に変わっている。

チーム内でも「ようやっとる」がオーナーの口癖であることは周知のようで、長年ドラゴンズでプレーした荒木雅博もオーナーの真似をして「ようやっとる」を使っているところが記事になっている。

【中日】岩瀬&荒木、引退判明後初の練習「1000登板に集中」「ようやっとるよ!」
 今季限りで引退することが判明した中日の岩瀬仁紀投手(43)と荒木雅博内野手(41)が27日、ナゴヤドームでの全体練習に参加した。
 ともに正式発表までは口をつぐむつもりのようで、岩瀬は「今は(通算)1000試合に向けて頑張ります。それに向けて集中します」と話した。荒木はフリー打撃で快打を連発。「ようやっとる。ようやっとるよ!」と、とある球団首脳の口癖をまねて笑った。
https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180927-OHT1T50202.html

馳星周

読み : ハセセイシュウ

馳星周は日本の小説家
1996年に発表した『不夜城』で吉川英治文学新人賞を受賞
他にも『夜光虫』『M』『生誕祭』『約束の地で』などが直木賞候補となっている。
小説家以外にもゲーム評論、プロレス評論なども行なっている。

不夜城

馳星周の由来

馳星周というペンネームはファンである香港映画の監督・俳優である周星馳(チャウ・シンチー)の名前をぎゃくから読んだものである。
また本名は坂東齢人と言い、齢人は「としひと」とも「れいにん」とも読め、ロシアの政治家「レーニン」が由来となっているそうだ。

アメトーークのオープニング曲・エンディング曲

読み : アメトーークノオープニングキョク・エンディングキョク

『アメトーーク!』はお笑いコンビ・雨上がり決死隊の冠番組で、正式タイトルは『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』。30分時代は「ー」が一本少ない『アメトーク!』というタイトルで、番組時間の1時間拡大時に「ー」が一本追加されて『アメトーーク!』となった。「ー」一本で1時間を表しているため、2時間スペシャルでは『アメトーーーーク!』、3時間スペシャルでは『アメトーーーーーーク!』となる。

アメトーークのオープニング曲

『アメトーーク!』ではオープニング曲にPete Shelley(ピート・シェリー)の『Telephone Operator(テレフォン・オペレーター)』を使用している。ピート・シェリーはイギリスのパンクバンド・Buzzcocks(バズコックス)のヴォーカル/ギタリストで、『Telephone Operator』は1983年リリースの2ndアルバム『XL1』からのシングルカット曲。邦題は『愛しのオペレーター』。

本曲はパナソニック携帯電話「P503iS」のCM曲として使用されていた。

アメトーークのエンディング曲

エンディング曲にはアメリカのロックバンド・The Knack(ザ・ナック)の『My Sharona(マイ・シャローナ)』を使用している。『マイ・シャローナ』はザ・ナックのデビューシングルで、ビルボードホット100で5週連続1位を獲得するなど大ヒットを記録した。ゴールデン特番では『マイ・シャローナ』がオープニング曲に使われる。
1979年に発表された本曲は、『アメトーーク!』以外にもウィノナ・ライダー主演の映画『リアリティ・バイツ』の挿入歌に、J・J・エイブラムス監督のSF映画『SUPER8/スーパーエイト』のエンディング曲に使われている。

「Sharona(シャローナ)」は女性の名前で、有名なリフはギタリストのバートン・アヴェールがシャローナシャローナ・アルペリンという17歳の少女に一目惚れし、彼女のことを考えている時に浮かんできたリフだそう。
※リフは繰り返される短いフレーズのこと

リフは1960年代に活躍したイギリスのバンド・Spencer Davis Group (スペンサー・デイヴィス・グループ)の『Gimme Some Lovin’』がヒントになっている。

DVDの告知曲

新しいDVDが発売された時の番組内告知のBGMとして、忌野清志郎がリーダーを務めたRCサクセションの『雨上がりの夜空に』が流れる。やはり「雨上がり」つながりなのだろうか。

EPLP
EPLP

オワコン

読み : オワコン

「オワコン」とは「終わったコンテンツ」の略であり、ブームが過ぎたもの、今更、過去の物で価値がないことを表す。

オワコンの元ネタ

「終わったコンテンツ」というのは一般的な言葉ではあるが、「オワコン」として流行した由来となっているのはアニメ『涼宮ハルヒ』シリーズだとされている。
2chのハルヒの関連スレで「ハルヒは終わったコンテンツ」と言われたことから、「終わったコンテンツ」という部分だけが他でも使われだしたということだろう。

他のアニメや漫画、ライトノベル、さらには芸能人などに関しても「過去の人」という意味で使われる。

クールポコ

読み : クールポコ

クールポコは仙庭健太郎(せんばけんたろう)と小野まじめによるお笑いコンビ。
小野まじめの本名は小野頼孝(おのよりたか)。
ワタナベエンターテインメント所属。
杵と臼を持った小野が「な~にぃ~!? やっちまったな!!」と叫ぶ芸風。

クールポコの由来

コンビ名はネプチューンの名倉潤が命名。

由来は2人が通っていた美容室「coeur(クール)」。

ポコはせんちゃん(仙庭)の顔を見てなんとなく命名。

以前はサシャナゴンというコンビ名であった。
サシャナゴンはせんちゃんが好きなロッテのチョコレート菓子「紗々(ささ)」、小野が好きな清少納言が由来となっている。

他の芸名・コンビ名の由来もあわせてどうぞ

ナルシソ・アナスイ(ダイバー・ダウン)

読み : ナルシソアナスイ

ナルシソ・アナスイはマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』第六部の登場人物
女性かと思わせておいて男性だった。
スタンド名はダイバー・ダウンで、人や物質の内部に潜行する能力を持つ。

ナルシソ・アナスイの元ネタ

『ナルシソ』はアメリカのファッションブランド『ナルシソ・ロドリゲス
『アナスイ』も同じくアメリカのファッションブランド『ANNA SUI(アナスイ)』
どちらもブランド名であり、そのデザイナーの名前でもある。

ダイバー・ダウンの元ネタ

スタンド名のダイバー・ダウンは、
アメリカのロックバンド、VAN HALENの5thアルバム『Diver Down』から。
1982年に発売されたアルバムで12曲中5曲がカバー曲となっている。


→ジョジョ関連元ネタ