Killer Guiters(キラーギターズ)

読み : キラーギターズ

Killer Guiters(キラーギターズ)は日本のギターメーカー。
エレキギターを中心にエレキベース、その他関連商品の製造・販売を行なっている。刺激的なデザインのギターが多く、HR/HMやヴィジュアル系のアーティストに好まれている。契約アーティストにはLOUDNESSの高崎晃や聖飢魔IIのルーク篁、ELTの伊藤一朗などがいる。

Killer Guiters(キラーギターズ)の由来

「Killer」というのは英語で「殺人者、殺し屋」を意味する。ギターのデザインのイメージにもぴったりの名前であるが、英語の意味とは別の由来がある。
もともとこの会社はESPでギターテックをしていたメンバーがLOUDNESSの高崎晃のギターを作るために立ち上げたブランドであった。その創設メンバーの一人だったのが荒木一三という人物。そこでこの高崎晃(アキラ)と荒木(アラキ)の名前をモジって作られたのが「キラア」→「キラー」というわけである。

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