浅野いにお

読み : アサノイニオ

浅野いにおは日本の漫画家。代表作は『ソラニン』

浅野いにおの由来

「いにお」というペンネームは、手元にあった保険証の記号「120」からとったものであると、TBS「情熱大陸」の中で語られている。もともとは「超生命」というペンネームにしようと考えていたが、編集者にそれでいいのかと問われ「いにを」とすることにした。

しかし「いにを」が「いにお」と誤植されることが多く、そのうち「いにお」で定着してしまった。本名は非公開のため「浅野」であるかどうかも不明。

ソラニンの由来

浅野いにおの代表作『ソラニン』。このタイトルは当時付き合っていた彼女が、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバムタイトル『ソルファ』を誤って『ソラニン』と言ったところから取った。「ソラニン」はジャガイモの芽に含まれる毒を指し、作中でもそのように解説されている。

その後2010年に映画化された際には、そのASIAN KUNG-FU GENERATIONが主題歌「ソラニン」を歌っている。


ソラニン


2018/9/25追記

漫画家・鳥飼茜と結婚を発表

2018年9月25日、浅野いにおと漫画家の鳥飼茜が結婚することが分かった。鳥飼茜が筑摩書房運営のweb媒体『webちくま』にて浅野いにおとの入籍を公表。

鳥飼茜は『webちくま』にて2018年6〜9月まで日記『漫画みたいな恋ください』を連載していたのだが、号外として掲載された同年9月13日の日記(9月25日公開)にて浅野いにおと入籍したことを発表した。

鳥飼茜は大阪府出身の漫画家で、代表作は『先生の白い嘘』や『地獄のガールフレンド』。浅野いにおと鳥飼茜は共に一度結婚と離婚を経験しており、鳥飼茜には息子がいる。9月13日の日記には浅野いにおとの結婚に対する想い、別の相手と結婚・離婚したことで考えた結婚感などが綴られている。

参考:号外:入籍の日 – 漫画みたいな恋ください

浅野いにおの結婚・離婚の経験は、『零落』という作品に反映されている。この物語に登場するのは長期連載が終わったマンガ家・深澤と編集者である妻、そして夜の街で猫目の女性だが、妻との関係の悪化で歓楽街に通うようになったのは実話とのこと。

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