はんにゃ

読み : ハンニャ

はんにゃは川島章良(かわしまあきよし:ツッコミ)と金田哲(かなださとし:ボケ)によるお笑いコンビ。2005年4月ににコンビを結成。東京NSC10期生でオリエンタルラジオやフルーツポンチらと同期。金田の読みは「かねだ」ではなく「かなだ」。2009年「吉本男前ランキング」では2位、2010年は6位、2011年は12位、2012年は圏外だったが基本的には男前。川島は眼鏡をかけると仲本工事に似ている、というのは錯覚ではない。金田が目立つからか川島というあまり名前が知られていないからか、「はんにゃじゃない方」とよく言われる。

はんにゃの由来・意味

コンビ名は由来はカタカナや英語ではなく”和風の名前“を付けたいという考えに基づき、「写楽」と「般若」で迷ったが最終的にひらがなで表記した時にしっくりくる「はんにゃ」に決めた。「般若」のままだと仏教のイメージが強くなるためひらがな表記にした。コンビ名に「ん」が入っていると売れるというジンクスがあるため、「ん」が入っていない「写楽」=「しゃらく」はボツになった。

『笑っていいとも』(2009年4月9日放送分)に出演した際、タモリにコンビ名の由来と尋ねられ、”「写楽」か「般若」で迷っていたが結局ひら仮名で「はんにゃ」に決まった”と話したところ、「般若」は外国語であることを逆に教えられた。「般若」は元々はサンスクリット語なので日本語ではなく、「パンニャ」とも読まれることと「最高の知恵」という意味があるということをタモリが2人に教えた。「般若」は”仏教において修行の結果として得た悟りの智慧”を意味するため、確かにタモリが解説した「最高の知恵」という意味にも捉えることができるようだ。恐るべしタモリ。

【参考】タモリもうらやむ「はんにゃ」の秘密

「般若」と言えば以下のような「般若の面」も有名だが、面の場合は「嫉妬や恨みを持つ女性の顔」を描写したものであり、僧侶の般若坊が作ったことが名前の由来とされており、仏教用語の「般若」が意味する「智慧」とはまた異なる。

般若

18/08/04追記

はんにゃとラッパー般若

また、「般若」と漢字表記ではなくひらがなにしたのはラッパーの「般若」がいたからだと2018年8月3日放送の『三四郎のオールナイトニッポン0』でゲスト出演した金田が語っている。ラッパー般若が活動を始めたのは1996年、こちらのはんにゃが結成されたのは2005年だ。
金田は般若のライブを見に行ったりもしており、般若の「あの頃じゃねえ」を聞いて号泣したそうな。品川庄司の品川のブログには般若と金田のツーショット写真も掲載されている。
https://lineblog.me/shinagawa/archives/13137347.html

グランドスラム

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