るろうに(るろうに剣心)

読み : ルロウニ

「るろうに」は和月伸宏のマンガ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のタイトルに使われている言葉。
連載前に『るろうに -明治剣客浪漫譚-』のタイトルで読み切り作品が掲載されており、こちらはタイトルに「剣心」が含まれていない。
連載終了(1999年)から13年後の2012年に実写映画化。2014年に「京都大火編」と「伝説の最期編」の2部作が公開。

「るろうに」の意味・由来

「るろうに」は作者の和月伸宏による造語で「流浪人(るろうにん)」に由来する。「流浪人」は住み家を定めずさまよい歩く人物を意味する。本来なら「るろうにん剣心」となるところだが、語感が悪いので「ん」を取ったと思われる。つまり「に」は「にん(人)」の省略形であり、「るろうに」=「流浪人」を意味する。

「明治剣客浪漫譚」の意味

副題の「明治剣客浪漫譚」の「剣客」は「剣術にすぐれた人」を意味する。「浪漫」は「(長編)小説」または「伝奇的・空想的」を意味し、「譚(たん)」は「物語」を意味する。つまり剣心という剣術に優れた人物の伝奇的物語を意味している。

『るろうに剣心』の各登場キャラクターの由来一覧→るろうに剣心登場キャラクター