Some Might Say

読み : サム・マイト・セイ

『Some Might Say』はイギリスのロックバンド・Oasisの6枚目のシングル。
2ndアルバム『(What’s the Story) Morning Glory?』からシングルカットされ、全英シングルチャート1位を獲得。
『Morning Glory?』収録の楽曲はアラン・ホワイトがドラムを叩いているが、本曲のみ解雇された初代ドラマー、トニー・マッキャロルが叩いている。

『Some Might Say』のインスピレーション源

『Some Might Say』を作詞作曲したノエル・ギャラガーは、インスピレーション源としてイギリスのロックバンド・Suede(スウェード)の楽曲『Animal Nitrate』を挙げている。
元ネタ曲やサンプリング源ではないため『Animal Nitrate』のフレーズが使われているわけではないが、ノエル・ギャラガーはギターヒーローとしてSuedeの元ギタリスト、バーナード・バトラーを名を挙げ、『Animal Nitrate』を聴いた翌日に『Some Might Say』を書いたと語っている。

ノエル・ギャラガー:
たしかにギター・ロックはずっと長い間ダサイものとして捉えられてたよな。
スウェードは俺たち(オアシス)より半年ぐらい早くシーンに台頭したと思うけど、
いわゆる”ギター・ヒーロー”っていう概念はジョニー・マーの時代で終わってた。

で、そういう状況の中、いきなり登場したのが、あの敬愛すべきバーナード・バトラーだったんだよ。
俺も”アニマル・ナイトレイト”を初めて聴いた翌日に”サムマイト・セイ”を書いたくらいだからな。
英音楽誌『Guitarist』より

引用元:ノエル・ギャラガー、オアシスの名曲“Some Might Say”のインスピレーション源を語る(RO69)

Suede:『Animal Nitrate』


Oasis:『Some Might Say』