macOS Sierra

読み : マックオーエス・シエラ

macOS Sierraは、AppleのMacintosh(Mac)用のOS。
2016年6月13日(現地時間)にて開催された、Appleの開発者向けイベント「WWDC 2016」にて発表。
OS X v10.8 Mountain LionからOS X v10.11 El Capitanまで使用されたOS Xの名称を改め、macOSに変更された。

macOS Sierra

macOS Sierraの意味・由来

「Sierra(シエラ)」は、「山脈」という意味で、元々はスペイン語で「ノコギリ状の山脈」を意味する言葉。
Apple本社のあるカリフォルニア州には、「Sierra Nevada(シエラネバダ山脈)」という有名な山脈がある。

これまでのOS Xではカリフォルア州の地名シリーズが続いていたが、macOS Sierraでは具体的な地名ではなく「山脈」という総称を採用。
カリフォルニア州にはシエラネバダ山脈をはじめ、トランスバース山脈、カスケード山脈、クラマス山脈など、複数の山脈が存在するため、macOS Sierraはカリフォルニアの地形の特徴が由来である考えられる。

「シエラネバダ山脈」はカリフォルニア州東部にあるものが有名だが、「シエラネバダ山脈」は当山脈だけでなく、世界中にある山脈を指す名称となっている。スペインやメキシコにも「シエラネバダ山脈」がある。
「Nevada」はスペイン語で「雪の掛かった」という意味で、「シエラネバダ」は「雪の掛かった山脈」という意味になる。
「シエラネバダ山脈」だと山脈が2つ入っていることになるが、そこはまああれだ、気にしないで。