キモオタ凝縮しろ

読み : キモオタギョウシュクシロ

「キモオタ凝縮しろ」は「リア充爆発しろ」の対義語であると定義されている言葉。
※「リア充爆発しろ」はリアル(現実世界)の生活が充実しているリア充に対して発する嫉妬の言葉

キモオタ凝縮しろの元ネタ

「キモオタ凝縮しろ」は河原田瞳美の短編マンガ集『密閉シーツ』に収録されている「ストーク・ストーキング・ストーカー!」内のセリフが元ネタになっている。
本作は先輩をストーキングするクラスのアイドル的存在の吉沢輝(あきら)に興味を惹かれ、ストーカーの彼をストーキングするうちに、恋をしてしまう少女の物語で、「キモオタ凝縮しろ」は物語序盤で吉沢輝が発したセリフ。吉沢輝はクラスメイトからカラオケに誘われたが彼女とデートと言って断るとクラスメイトから「リア充爆発しろ」と言われ、「キモオタ凝縮しろ」と返した。吉沢輝は周りからはリア充と思われてるが、実は彼女はおらず好意を抱いている先輩をこっそり尾行するのを日課にしているストーカーであるためリア充とは言いがたい。

密閉シーツ (デザートコミックス)

「キモオタ凝縮しろ」はTwitter上で「リア充爆発しろ」の対義語が生まれたとして話題に。「キモオタ凝縮しろ」はただの返し言葉だと思うが、「凝縮」は「固まって縮まる」ことを意味するため、キモオタ(キモいオタク)同士固まって縮こまっていろという意味に解釈できる。

「リア充爆発しろ」の対義語は「キモオタ凝縮しろ」であるという定義に対して、賛同したりキモオタが凝縮したらさらにキモくなると追い打ちをかけるツイートが多く見られる一方、凝縮の対義語は膨張だ、リア充の対義語はキモオタではないと反論を唱えるツイートも見られる。リア充⇔キモオタだと、非リア充が全員キモオタに捉えられてしまうという意見も。よくよく考えてみると「リア充爆発しろ」は嫉妬であり悪口ではないのだが、「キモオタ凝縮しろ」はただの悪口に聞こえてしまう。