ジーニアス柿谷

読み : ジーニアスカキタニ

「ジーニアス柿谷」とはサッカー日本代表・柿谷曜一朗選手のあだ名、またその由来となったコピペのこと。
柿谷曜一朗選手のことを「ジーニアス」や「天才」と呼ぶ。

ジーニアス柿谷の元ネタ・由来

柿谷のことを「ジーニアス」と呼ぶようになったのはスポーツライターである金子達仁のコラムが元ネタとなっている。

金子達仁がパーソナリティを務めていたMBSのラジオ番組『VS.金子達仁』、この2008年1月14日の放送のゲストとして柿谷曜一朗が出演。そしてその柿谷についてMBSラジオの番組ホームページ上で公開したコラムの中で、柿谷を「ジーニアスーー天才。」と評したのである。そのコラムが以下の文章。

その言葉を安易に使うことの虚しさも危うさも、十分にわかっているつもりではある。
いや、わかりすぎていたがゆえに最近では、使おうという思い自体が浮かばなくなってきていた。
それでも、彼のプレーを初めて見たとき真っ先に浮かんできたのはあの言葉だった。

中田英寿に対しても、
小野伸二に対しても、
中村俊輔に対しても浮かんでこなかったあの言葉だった。

ジニアス--天才。

世界で「プレーする」日本人選手ではなく、
世界のスーパースターとなる日本人選手が誕生したのではないか、と。
メッシにも、ボジャンにも負けない至高の才能が現れたのではないか、と。

柿谷曜一朗。

いま、わたしを最も興奮させる男の名前である。

このように柿谷を「ジニアス」とし、日本のサッカー史においてもかつて存在しなかったほどの才能だと評しているのである。元となっているコラムでは「ジニアスーー天才。」から「世界で〜」の間に長めの文章が入っているが、その部分はカットした上記の文章がコピペとなっている。元のコラムはこちら

文中で「ジーニアス」ではなく「ジニアス」となっているがこれは元のコラムからそうなっている。「ジニアス」は英語の「genius」でありそのまま「天才」という意味。

このコピペが広まったことから柿谷が「ジーニアス」と呼ばれるようになっているが、金子達仁だけでなく、柿谷と共にプレーをした森島寛晃や清武弘嗣、斉藤学なども彼を「天才」と評している。