エッチポッチステーション
読み : エッチポッチステーション
エッチポッチステーションの元ネタ
「エッチポッチステーション」は「エッチ」な画像などを見たときのリアクションとして用いられる言葉、あるいはそのコピペ。
これはなんJで2018年に流行した「エッチ大喜利」と呼ばれる「エッチ」という言葉をいかに面白くもじるかという遊びの中から生まれたもの。
そして「エッチポッチステーション」の元ネタとなっているのは、言うまでもなく『ハッチポッチステーション』である。
『ハッチポッチステーション』は1995年から2005年までNHK教育テレビで放送された、グッチ裕三出演の子供向け番組。ハッチポッチステーションにエッチな要素は一切なく、「ハッチ」と「エッチ」をかけただけという単なるダジャレである。
エッチポッチステーションコピペ
そしてこの番組のオープニング曲「ハッチポッチファミリー」を「エッチ」に改変したのが以下のコピペ。
エッチポッチステーション♪w
( ウー↑ ウー↑ ウー↑ ウー↑w )
何でもありの楽しいえち!w
楽しみお乳w
めったにエッチはw出来ないけどw
さあおいで(エッチ!)w
みんなで一緒に(エッチ!)w
楽しみお乳(エッチ!)w
エッチポッチw (アンッ!アンッ!)wパンティータイムw
そして元の歌詞は
ハッチポッチステーション
何でもありの 楽しい駅
楽しい仲間
めったに電車は来ないけど
さあおいで(ジャーニー)
みんなで一緒に(グッチ)
楽しく遊ぼ(ダイヤ)
ハッチポッチ
パーティタイム
元の曲「ハッチポッチファミリー」がこちら。
「ハッチ」だけでなく「グッチ(裕三)」も「エッチ」に変換できてしまうという奇跡のような番組だったのである。しかし、「ポッチ」も「エッチ」にして「エッチエッチステーション」にしてしまう人は少数派となっている。
他のエッチ大喜利ネタもついでにどうぞ
→えちえち
→エッチコンロ点火!エチチチ 勃ッの元ネタ
→えっちっちーの チー!😡✋🀄🀄🀄
→ふーん、エッチじゃん