劇団4ドル50セント

読み : ゲキダンヨンドルゴジュッセント

劇団4ドル50セントは秋元康プロデュースの演劇集団。オーディションによって選ばれた15歳から27歳の女性21名男性10名からなる31名で構成され演劇だけでなく映画やドラマ、さらには音楽やモデル、バラエティなどでも活動する総合エンターテイメント集団。男女混合グループなので劇団内での恋愛は禁止というルールがあるが、劇団の外での恋愛についてのルールはないとのこと。

劇団4ドル50セントの由来・意味

一風変わったこの劇団名の由来はアメリカの女性ロックシンガー『ジャニス・ジョプリン』。ジャニス・ジョプリンが亡くなった時にその手に握られていたのが4ドル50セントだったというエピソードから、ジャニスの代わりに夢を掴むという思いから命名されている。

劇団名の由来は1960年代を代表するシンガー 、ジャニス・ジョプリンの亡骸の手に握られていた4ドル50セント。
ジャニスが手にしたかったのは釣銭なんかじゃない。ジャニスの代わりに夢を掴む!!そんな思いを込めて秋元氏が命名。
https://www.4dollars50cents.com/

音楽史に残る伝説の女性シンガーと讃えられるジャニス・ジョップリン。しゃがれた声に優れた歌唱力で後の女性アーティストにも多大な影響を残すほどの活躍をしたロックスターだったジャニス。しかし華々しい活躍の裏側では幼い頃から抱き続けた自身の容姿へのコンプレックスや女性差別、有名になればなるほど感じる孤独感などから酒とドラッグに溺れ、結果的には致死量を超えたドラッグが原因で27歳という若さでこの世を去ることとなってしまったのである。

最後に亡くなったロサンゼルスのホテルでは、倒れるジャニスの手には4ドル50セントと1箱のマルボロ。この4ドル50セントはマルボロを買った釣り銭だと言われている。

27歳という若さで亡くなった有名なアーティストが多いことから『27クラブ』というものがあり、ジャニスもその一員として記録されている。

27クラブについて詳しくはこちら

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