謎肉

読み : ナゾニク

謎肉とは?

謎肉(なぞにく)とは、日清食品のインスタントラーメン『カップヌードル』に入っているサイコロ状の具材の通称。正式名称は「ダイスミンチ」であるが、原材料が不明であることからネットでは謎肉と呼ばれている。謎肉の発祥は不明だが、2005年ごろからネットスラングとして使われているとのこと。

2009年に『カップヌードル』は具材強化としてダイスミンチの代わりに「コロ・チャー(コロッとしたチャーシュー)」と呼ばれる具材を採用。その後、2015年の再リニューアルでダイスミンチが復活。

それから1年後の2016年7月27日、『カップヌードル』のTwitter公式アカウントは「なぞにく、なぞにく♪」という意味深なツイートを投稿。




同年9月12日、新商品として『カップヌードルビッグ “謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ』を発売し、ここで初めて日清食品が公式に「謎肉」という名称を使うこととなる。

謎肉の正体

ここからは謎肉のネタバレになるため、謎のまま食したいという方は日清食品の由来のページに飛んでネタバレを回避してください。

日清食品の由来






ではここから謎肉の正体を解説する。

日清食品は46年間、ダイスミンチの正体を隠してきたが、2017年9月18日、ついにその正体が判明! 謎肉の正体は、カップヌードルと名探偵コナンとのコラボWeb漫画『名探偵コナン犯人の犯沢さん~謎肉の正体~』で明かされた。

※残念ながら『名探偵コナン犯人の犯沢さん~謎肉の正体~』は現在閲覧することができない。未読の方はインターネット・アーカイブのWayback Machineでご覧あれ。

https://web.archive.org/web/20170920060140/http://www.cupnoodle.jp/nazo/

Web漫画で明かされた謎肉の正体、それは…

肉と大豆!!

正確には、肉と大豆由来の原料に野菜などを混ぜて味付けしたミンチ状にし、フリーズドライ加工したもの

謎肉には通常の「謎肉」と「白い謎肉」の2種類があり、通常の謎肉は豚肉ベース、白い謎肉は鶏肉ベースである。

謎肉は動物資源と植物資源との融合によって生まれたもので、日清食品いわく来たる世界の食糧危機に対応した「近未来ハイブリッドミート」とのこと。2050年に世界人口が90億人を越えて世界的な食糧危機が起こった際、大量の穀物を消費する肉は非効率であるため、動物資源である肉と植物資源である大豆を融合させた「謎肉」は食糧危機に対応できるらしい(日清食品談)

近未来ハイブリッドなんたらはネタであるとしても、謎肉の正体は肉と大豆であることが判明した。これで”謎”の肉ではなくなったが、日清食品は引き続き謎肉の名称を使っていくもよう。それどころか要潤を器用してバンバン宣伝している。

ちなみに謎肉は香川県が生産量世界一だそう。

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