長野のジョジョ立ち
読み : チョウノノジョジョダチ
「長野のジョジョ立ち」とは文字通りプロ野球選手・長野久義選手によるジョジョ立ちである。
長野選手の話題になった際にネタとして「ジョジョ」や「ジョジョ立ち」などのワードが出ることがある。
長野のジョジョ立ちの元ネタ
2010年5月25日のセ・パ交流戦、巨人対オリックス戦の8回表ツーアウトランナー一塁の場面。バッターのオリックスのT-岡田は巨人の山口からバックスクリーンへと同点2ランを放つ。この時のセンター長野久義は打球を見ながらバックしフェンスに付く。しかしここでホームランであることを悟り、諦めてフェンスにもたれかかる長野。このもたれかかった長野の足をクロスさせたポーズがジョジョ立ちっぽいということで話題になったのであった。ただそれだけのことである。
実際の動画を見ていただくのが手っ取り早い。
ネットの上に乗り、よりジョジョっぽくなったコラ画像なども作られた。