NON STYLE

読み : ノンスタイル

NON STYLE(通称:ノンスタ)は石田明(ボケ)と井上裕介(ナルシスト)によるお笑いコンビ。元々は井上が組んでいたパンクバンドが解散した後、井上がギター、石田がベース担当でストリートミュージシャンとして活動する傍らで漫才するコンビとして結成された。しかし酔っぱらいに漫才について説教されたことをきっかけに漫才だけに絞り、梅田の東通り商店街、三宮などでストリート漫才コンビとして活動していた。
2000年に「baseよしもと」のオーディションに合格しプロデビューした後、2006年に「第4回MBS新世代漫才アワード」で優勝し、さらに2008年に「第8回M-1グランプリ」で優勝。そして井上は2012年に「吉本ブサイクランキング」で見事1位に輝いた。

井上はそのナルシストなキャラから「鳥肌製造機」「無免許ナルシスト」という異名を持つ。井上はDay of the legend名義(通称・Day様)で歌手活動も行ってる。

NON STYLEの由来・意味

コンビ名の由来はパンクバンドのHi-STANDARD(ハイ・スタンダード)。井上がHi-STANDARD、通称・ハイスタのファンであったため、ハイスタのように「〇〇スタ」と呼ばれたいという願望からNON STYLE(ノンスタ)に。

「NON」は造語であるが、ネットで「NON」と検索すると最初にNON STYLEが出てくるのを狙って井上が名付けたそう。これは結成当時2000年の話で、まだスマホなどはもちろんなくネットがまだ一般にそれほど普及していない時代にすでにそこまで考えていたようだ。ただの「鳥肌製造機」ではなかったようだ。ただし2000年に結成した時点での話で、今検索しても最初には出てこない。

「型にハマらないで自分たちらしくありたい」という由来話は後付の意味。自分たちで考えたわけではなく、新人の頃に取材してくれた人からそう聞かれたため、流れで「はい」と答えたものが由来話として広まっていったようだ。

以下の対談で石田がコンビ名の由来について上記のように答えている。
【参考】 -異種格闘技対談-Ring【round2】第4回/石田明(BARKS)

井上の「イノエル」というあだ名は、野球ネタの漫才が由来。中日、阪神にいた助っ人外国人野球選手のアロンゾ・パウエルとかけ、石田がボケで「イノエル」と呼ぶネタ。

NON STYLE・井上裕介がflumpoolのヘルプギタリストとして加入。

詳しくはflumpoolの項で→flumpool