エウレカセブンAO・9~16話/各話タイトル元ネタ曲まとめ
読み : エウレカセブンエイオーマトメ・9~16
- エウレカセブンAO・9~16話/各話タイトル元ネタ曲まとめ一覧
各話タイトルはなにかしらの楽曲が元ネタになっている。
【目次】
第9話『イン・ザ・ダーク・ウィー・リヴ』(enemy below)
元ネタの曲はシカゴ出身のDJ・Felix Da Housecat(フェリックス・ダ・ハウスキャット)の『In the Dark We Live』。本作はAphrohead(アフロヘッド)名義で発表。
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第10話『リリース・ユア・セルフ』(the pied piper of Hamelin)
元ネタの曲はアメリカのファンクバンド・Graham Central Station(グラハム・セントラル・ステーション)の『Release Yourself』。ラリー・グラハムはスラップ奏法の生みの親として有名。
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第11話『プラトー・オブ・ミラー』(mirror of the world)
元ネタの曲はHarold Budd & Brian Enoの『The Plateaux Of Mirror』。
アメリカのピアニスト・Harold Budd(ハロルド・バッド)とイギリスのプロデューサー・Brian Eno(ブライアン・イーノ)が共作した環境音楽。
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第12話『ステップ・イントゥ・ア・ワールド』(heaven and earth)
元ネタの曲はアメリカのヒップアーティスト/プロデューサー・KRS-Oneの『Step into a World (Rapture’s delight)』。Blondie(ブロンディ)の『Rapture』をサンプリングした楽曲。
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第13話『シーズ・ア・レインボー』(moonlight ship)
元ネタの曲はThe Rolling Stonesの楽曲『She’s A Rainbow』。1999年に放送されていたiMacのテレビCMで使用された楽曲。5色のiMacがレインボーのよう。
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第14話『スターファイヤー』(another truth)
元ネタの曲はDave Kurtis feat. Alexander Perl名義の『Starfire』。
ドイツのDJ/プロデューサー・Dave Kurtis(デイヴ・カーティス)とアメリカのプロデューサー・Alexander Perls(アレキサンダー・パールズ)がミックス。
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Starfire (feat. Alexander Perls) [Original Mix]
第15話『ウォー・ヘッド』(humanoid secret)
元ネタの曲は坂本龍一の『WAR HEAD』。
六本木のディスコ「Lexington Queen」のオープン記念に配られた『Lexington Queen』をミックスした楽曲。
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第16話『ガーディアンズ・ハンマー』(next phase)
元ネタの曲は日本のDJKAGAMI(カガミ)の『Guardians Hammer』。
KAGAMI(本名:加々美 俊康)は2010年5月25日に33歳の若さで急逝(過労による急性心不全)
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1曲目が『Guardians Hammer』