命を刈り取る形をしてるだろ?

読み : イノチヲカリトルカタチヲシテルダロ

命を刈り取る形をしてるだろ?の元ネタ

「命を刈り取る形をしてるだろ?」はマンガ『BLEACH』の登場人物・檜佐木修兵のセリフ。 

檜佐木修兵は護廷十三隊・九番隊の副隊長。イケメンキャラなのだが、作中の扱いがあまり良くないためネタにされることも多い。

初めて戦闘シーンが登場したのはソウルソサエティ編の弓親との戦い。斬魄刀の力を見せもしないまま、十一番隊の五席である弓親に敗れるという失態を演じてしまう。

それ以降しばらく出番が無かったが、二度目の戦闘となったのは単行本で言えば38巻、破面編のフィンドール・キャリアス編。前半は本気を出さずに敵に押されるというありがちな展開から、檜佐木はついに斬魄刀の力を解放する。

 刈れ 『風死』 」という解号とともに姿を代えた彼の斬魄刀「風死」は、互い違いに向いた刃の鎌が長い柄の両面に付き、それが鎖によって2本繋がれているという変わった形状をしている。

俺はこいつの形が気に入らねえんだ」という檜佐木だが、気に入らないのはその変わった形状についてではない。「見ろよ この形」と言った次のページ、大きなコマで描かれたのが鋭い目つきで鎌を眼前にかざし「命を刈り取る 形をしてるだろ?」と言い放つ檜佐木であった。

命を刈り取る形をしてるだろ
この時の檜佐木の目もまた「命を刈り取る形」をしている。

ここから一転攻勢して圧倒、フィンドールも本気を出すが檜佐木が苦もなく勝利を収めるという展開になる。しかし、その次のコマですぐ別の出来事が起こるため、勝利の余韻もないまま話は次の展開へと移っていく。

「命を刈り取る形をしてるだろ?」は檜佐木修兵の最大の見せ場であり、作中でも屈指のオサレ名言(迷言)ともされている。「BLEACHの名言」のような話題になると必ず挙がるほど印象的なセリフだ。

檜佐木の斬魄刀「風死」と似たような形状のものがあれば、その画像と共にこのセリフが添えられたり、あるいは全く形状が異なっても「命を刈り取れそうな形」をしているものや、体に悪そうなも、あまりの感動に心臓が止まりそうになるもの、もう死んでも良いとなりそうなもの、こういったものを「命を刈り取る形」と呼ぶ。

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