ロボだこれーー!!!

読み : ロボダコレーー

「ロボだこれーー!!!」とは、文字通り対象がロボであることに気づいた時に発する言葉である。

ロボだこれーー!!!の元ネタ

「ロボだこれーー!!!」の元ネタはうすた京介のマンガ『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』のワンシーン。
最終巻となる7巻の『コマンドー70 つゆメソ’97』に登場するセリフ。
発言の主はセクシーコマンドー部の紅一点である北原 ともえ、通称・モエモエ

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 7

この話はジメジメした梅雨の時期の学校が舞台。
セクシーコマンドー部の部員は湿気で服がまとわりつく鬱陶しさに文句を言っていた。
謎の生物・メソもみなと同様に湿気で中身が蒸れるようで、なにやら(気ぐるみのようなものの中で)ポリポリとかいていた。
そして、授業が始まるということで部員は部室を後にする。

授業が終わって部室に戻ってきた部員たちは、メソに「ただいま」と挨拶する。
ところが、こちらを向いたメソは動きが硬く、「ウイイイイイイン」と機械音のようなものまでしている。
そのあまりにもロボっぽい動きの硬さに男子部員たちはメソはロボットではないのかと疑うが、モエモエは「ロボットじゃないよね!?」とメソに確かめる。

すると、メソの口が開き、中からレシートのような長い紙に「ロボ チガウ ロボ チガウ ロボ チガウ」との文字が。
さすがにその様子を見たモエモエは、おもわず「ロボだこれーー!!!」と叫んでしまった。
なんかカタカタいってるし、口から紙出て来るし、ロボじゃないわけがない。

ロボだこれーー!!!

セクシーコマンドー部の部員たちはメソが中身が外に出たのではないかと疑い始め、メソを捜すことに。
しかし、誰もメソの中身を見たことがないため、見つかったとしてもメソであると確かめる術がない。
メソが見つからないまま部室に戻ってきた部員たちは、メソの着ぐるみを着たマサルを目撃する。
マサルいわく、メソの外側の着心地は「何かサクサクッとしてキュッとしまる感じ」とのこと。
それを聞いた部員たちは代わる代わるメソの着ぐるみを着用してその着心地の良さを楽しんでいた。

その一方、セクシーコマンドー部顧問の顧問である松田 達郎、通称・トレパンはジャージ(トレパン)に着替えるために自分のロッカーを開けたところ、ジャージ(トレパン)に何か生物が入り込んでいる様子を目撃。
しかもその生物はジャージを着たまま逃走し、トレパンはトレパンを盗まれてしまった。
※トレパンはトレーニングパンツの略で、運動用のパンツを指す。

トレパン泥棒はトレパンに入ったままセクシーコマンドー部の部室にやってきたのだが、どうやら中身はメソのようだ。
部員たちはなんとかメソの中身を見ようとするが、なんやかんやで姿を確認できないままメソは着ぐるみに戻ってしまった。
部員たちによると、どうやらメソは2匹で着ぐるみに入っているとのこと。
結局、メソの正体が分からないまま終わってしまった。