物欲センサー

読み : ブツヨクセンサー

「物欲センサー」はテレビゲームなどで、目当てのアイテムであるほど入手しなくなるという恐怖のシステム。
欲しいアイテムがいつまで経っても手に入らない際に「物欲センサーが発動している」などとして用いる。

物欲センサーの意味・由来

この言葉はドリームキャスト用のオンラインゲーム「ファンタシースターオンライン(PSO)」にて用いられていたもの。
ゲーム内では入手確率が低いアイテムがなかなか出ない時に、プレイヤーからドリームキャスト本体に物欲センサーが搭載されていると言われていた。

物欲センサーはプレイしているプレイヤーが何を欲しがっているのかを察知し、そのアイテムを避けるようにドロップするという高性能なセンサーである。もとから入手確率が非常に低く設定されているようなアイテムがなかなか出ないのは当たり前なのであるが、それほど確率が低くないのにも関わらず、その確率を疑いたくなるくらい入手できない時に物欲センサーが発動しているとされる。

この言葉はモンスターハンターシリーズで多く用いられるようになり、他のゲーム比べてもモンハンの物欲センターは非常に強力であるとプレイヤーから恐れられている。
欲しいものが手に入らないという意味で用いられることから、上記のゲーム以外にも『パズドラ』や『艦これ』などといったソーシャルゲーム、ブラウザゲーム等でも用いられている。