こじらせ女子

読み : コジラセジョシ

こじらせ女子の意味・元ネタ

こじらせ女子」とは世間の流行や恋愛といった「女子」的なものに疎く、世間で言われるような可愛い女の子に自分を当てはめることができない、自分に自信が無く自身の女子力に満足できていないためにひねくれた考えになりがちな女子の事を指す。

これはAVライターである雨宮まみさんの『女子をこじらせて』という一冊の本から話題になった言葉。『女子をこじらせて』は2011年に刊行された雨宮氏自身の半生を綴ったもの。

著者である雨宮まみさんは「こじらせ女子」とは以下のような女性だと語る。

「世間がいう『女のコって可愛いよね』の中に自分を当てはめられない女子です。ルックスは普通なのに、自分の内面では女子力が低いと悩んでいる。自分に対するダメ出しが激しくて自信を持てないのです」

こじらせ女子には以下の様ないくつかのパターンがあるとされている。

・腐女子型
いわゆるBLが好きな「腐女子」タイプ。美男美女ばかりが登場する恋愛映画に自身を投影することができないためBLの世界に逃避しがち。

・ひきこもり型
ネット弁慶タイプ。Twitterや2ちゃん等ネット上でネガティブな発言を垂れ流し「リア充」を嫌悪する。「どうせ」や「だって」が口癖。

・大和撫子型
男性に家庭的な自分をアピールする際に自己主張がついつい見え隠れしてしまう。同性に嫌われやすい。

・婚活疲れ型
必死に婚活をしているがうまくいかない。そうしているうちに「結婚」ではなく「婚活」が目的になってしまっている。

・奇抜ファッション型
派手で奇抜なファッションに身を包み、自分は違うアピールをしがち。

・サセ子型
いわゆるメンヘラタイプ。男性からはいいように扱われやすいが、一度付き合うと執着心がすごく危険。