意識高い系

読み : イシキタカイケイ

意識高い系とは – 意味

意識高い系とは、口では意識が高いことを言ったり行動をしたりしているように見せているが、実際には中身が伴っていない人を揶揄する言葉。言動に実際の経歴や功績が伴っていればいいのだが、口だけで中身が薄いと意識高い系とバカにされる。

意識高い系と言われる人は、やたらと難しいビジネス用語を使いたがったり、自己啓発に取り組んでますアピールをしたり、情報の最先端をキャッチしてます感をアピールしたりするといった特徴がある。つながりの薄いフォロワー数の多さを自慢したり、すごい人とのつながりを己の力と勘違いしたりするのも意識高い系によく見られる行動。意識高い系に難しいビジネス用語を知ってます感をアピールされるのは面倒くさい。

もちろん、中身が伴っている意識が高い人も存在する。だがしかし、意識高いと呼ばれるのは、本当に意識が高い人とは違うからである。

本当に能力がある人は自分からアピールはしないし、何も言わなくても周りがすごいと言ってくれるはず。できる人はわざわざ難しいビジネス用語や専門用語を使わず、相手に合わせて言葉を選ぶもの。そこが能力のある人と意識高い系と揶揄される人の決定的な違いである。

カニバリゼーションを起こしたことがアナジーの原因なんだからディシジョンツリーでブラッシュアップしなやきゃダメだろ
とか言われてもワカラナイ。日本語でお願いします。

ウザいくらい明日からすぐ使える 超意識高い系ビジネス用語集

繰り返すが、言動に中身が伴っていれば全然問題ないし、ビジネス用語を使うのは悪いことではない。レベルの高いビジネスパーソン同士が難しいビジネス用語を使って会話するのは、それが最も伝わりやすい言葉であり効率がいいからだろう。

しかし、意識高い系は会話の内容の薄さから、ただ難しいビジネス用語や専門用語を使いたいというのが透けて見える。揶揄される原因は、外見だけよく見せようとして中身が磨けていないことにある。

「意識が高い」ではなく、「意識高い」と揶揄されるのは表面だけ真似ているから。

スタバでMacBookを広げてドヤ顔で仕事していることも意識高い系と言われかねない。誤解なきように言っておくが、スタバやカフェで仕事をするのは決して悪いことではないし、ノマドワークをしている人は別にドヤ顔するためにわざわざそういう場所で仕事をするわけではないと思う。

意識高い系と呼ばれる人は、無意識のうちに「スタバで仕事している俺かっこいい」感が出てしまっているのだろう。ドヤ顔やめよう?今すぐ。

意識高い系と言われる人の特徴

※括弧内は意識高い系のうざい行動に対抗する際の例です。筆者の個人的な感情ではありません。たぶん。

・やたらとビジネス用語を使いたがる(はいはい、知識ありますアピール)
・「まあ言ってもわからないか」と人を見下す(うるせえ)
・上から目線で勝手にアドバイスをする(聞いてねえし)
・自己啓発書を読んでるアピール(読んでるだけで成長していない)
・SNSで難しい話をしたがる(誰かから聞いた話をするだけ)
・寝てないアピールをする(自己管理ができていない)
・忙しくて時間がないアピールをする(実際は要領が悪いだけ)
・人脈の広さを自慢する(ただ広いだけで役に立たない)
・フォロワー数の多さを自慢する(水増し行為の疑いアリ)
・ポジティブすぎる(自分に甘いだけ)
・成功者の表面だけを真似る(薄っぺらい)
・高級なアイテム持ってますアピール(中身が伴っていない)
・知識をひけらかす(聞いてねえし)
・モテると勘違いしている(誰もお前のこと気にしてない)
・やたらプライドが高い(へし折ってやろうか)
・やたら自分探しの旅に行きたがる(いつ見つかるんだ?)

本当に意識が高い人は自己顕示をしないし、人脈の広さをひけらかしたりしない。しかし、意識高いはとにかく自己顕示をしたがり、知り合いたくさんいますアピールをしたがる。自己顕示欲は誰しもが持っているものだし、中身が伴っていればね、全然いいんだけどね。