The Rolling Stones

読み : ローリング・ストーンズ

ローリング・ストーンズはイギリス・ロンドン出身のロックバンド。
もはや説明不要だが1960年代の前半から音楽シーンに多大なる影響を与えてきた、
ビートルズと並ぶ偉大なバンド。
1963年のデビューからこれまで一度も解散していない。
(通称:ストーンズ)

The Rolling Stonesというバンド名の由来は、マディ・ウォーターズの「Rollin’ Stone」という曲。
マディ・ウォーターズは「シカゴ・ブルースの父」と称される偉大なブルースシンガー。
バンドのリーダーであったブライアン・ジョーンズが命名。

ブライアン・ジョーンズという才能

ブライアン・ジョーンズ(本名:ルイス・ブライアン・ホプキンス・ジョーンズ)
ストーンズの初期のメンバーでリーダーとして活躍していた。
ブライアンはギタリストで、キース・リチャーズ(ギター)はブライアンのスライド・ギターを始めて聴いた時、腰を抜かしたという。
ブライアンはどんな楽器も一目見たら弾きこなすことができたというほど、非凡な才能を持っていた。

ブライアン・ジョーンズと麻薬

ストーンズはR&Bのコピーバンドをしていたが、ミック・ジャガー(ヴォーカル)とキースが作曲面で才能を開花させてバンドが成功していくにつれ、ブライアンは麻薬に溺れるようになった。
ミックやキースのように作曲ができないことがジレンマとなっていた。
レコーディング風景を撮影した映画『ワン・プラス・ワン』(監督:ジャン=リュック・ゴダール)では、麻薬でイった目をしながら、録音されていないアコギを一人でかき鳴らしている姿が映っている。

ブライアン・ジョーンズの死の謎

もはやバンドのお荷物となったブライアンは、1969年6月8日にバンドを脱退。
新しいバンドの結成に意欲的だったそうだが、脱退から約1ヶ月後の1969年7月2日深夜、自宅(サセックスのハートフィールド)のプールで溺死体で発見された。
死因はアルコールと麻薬とされていたが、当時、改装工事に来ていた建築業者フランク・サラグッドが1993年にブライアンの殺害を認めたと言われている。
しかし殺害の真実が解明する前に死去したため真相は未だに不明。

その後、2000年にブライアンの当時のガールフレンド、アンナ・ウォーリンが、
サラグッドが殺害したと供述をしている。

オルタモントの悲劇

「オルタモントの悲劇」はHells Angels(ヘルズ・エンジェルス)のページで解説。
Hells Angels(ヘルズ・エンジェルス)の由来

ストーンズに関連する元ネタ

荒木飛呂彦のマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する、
「スティッキィ・フィンガーズ」はストーンズのアルバムが元ネタとなっている。
スティッキィ・フィンガーズの元ネタ

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