変態仮装集団 / 変態仮装行列

読み : ヘンタイカソウシュウダン / ヘンタイカソウギョウレツ

変態仮装集団 / 変態仮装行列とは – 元ネタ

変態仮装集団、および変態仮装行列は、ハロウィンで暴徒化した無法者たちを指す。変態仮装集団・変態仮装行列は、2018年10月30日に放送されたTBSの情報ワイド番組『ひるおび!』にて、渋谷センター商店街振興組合の理事長が放った言葉


※画像はイメージです。本文とは関係ありません。

渋谷ではハロウィンの賑わいに乗じて一部の若者たちが暴徒化し、ゴミのポイ捨て、車を横転させてその上で飛び跳ねるといった迷惑行為が多発。さらには痴漢・窃盗といった犯罪まで発生。

ハロウィンでの暴徒化は大きな問題となっており、パトカーに喧嘩を売る者まで現れ、世紀末さながら無法地帯と化していた。

ハロウィン期間の渋谷は被害が深刻で、仮装者の入店を断る店舗も出現。ハロウィンで売上が伸びるどころかラーメン屋の発売機が壊されるなどの被害も。

こうした被害は渋谷の商店街にも及んでおり、渋谷センター商店街でも対策に頭を悩ませていた。

そうした状況の中、『ひるおび!』に出演した渋谷センター商店街振興組合の理事長は、インタビューでハロウィンで暴徒化する若者たちを「変態仮装集団」「変態仮装行列」と呼称。これが共感を呼び、Twitterで拡散された。

本来、ハロウィンは諸聖人の日の前夜祭であり、仮装した子供たちが近所の家々を回って「Trick or treat.(お菓子をくれないとイタズラするぞ)」と言ってお菓子をもらうという内容の祭事。

しかし、渋谷でのハロウィン暴徒化では迷惑行為・犯罪行為が多発しており、これはもうイタズラでは済まされないレベルの被害。ハロウィンが悪いわけではないし、多くの人はマナーを守った上で仮装やイベントを楽しんでいるが、一部のハメを外しすぎた非常識な若者のせいでハロウィンで迷惑を被る人が増えている。

「変態仮装集団」や「変態仮装行列」はあくまでもハロウィンでマナーを守らない若者たちに対する皮肉の言葉であり、良識を持ってハロウィンを楽しんでいる人々までそう呼んでいるわけではない

今一度、ハロウィンは何のために開催される祭事なのかを考えてみよう。

ハロウィンの由来・起源

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