クロネコヤマト

読み : クロネコヤマト

クロネコヤマトは日本の宅配便業者。
クロネコヤマトは愛称で正式にはヤマト運輸

ヤマトの由来

ヤマト運輸は大正8年に大和運輸株式会社として創業。

『大和』という名前は創業者である小倉康臣が会社設立の準備を行った場所というのが、小倉の姉の嫁ぎ先であった薪炭商『山登屋』の一室だったことが由来。

そして日本の旧名である『大和』ともかけている。

なぜ『クロネコ』なのか

ヤマト運輸と言えばそのトレードマークは『クロネコ』だが、これは1957年から業務提携を開始したアメリカのアライド・バンラインズ社のトレードマークに由来している。

アライド・バンラインズ社のトレードマークは『親子猫』で、小倉が視察に行った際に親猫が丁寧に子猫を運ぶ姿を気に入り、アライド・バンラインズ社の許可を得て自社のトレードマークとした。

アライド・バンラインズ社のマークはクロネコではなく三毛猫であったが、担当のデザイナーが子どもが黒く塗りつぶしたのを見て黒猫のデザインにした。

クロネコヤマトと魔女の宅急便

宅急便』というのはヤマト運輸のブランド名であり、一般的な名称としては『宅配便』を使うべきところではあるが、原作者も登録商標であることは知らず、そのまま作品名になったのだという。

そんなこともあってヤマト運輸は映画『魔女の宅急便』のスポンサーとなった。

物語に登場する黒猫のジジはクロネコヤマトが無理やり登場させたのでは?という都市伝説のような話もあるが、ジジは原作にも登場しているためただの偶然というわけ。

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